2013年9月2日月曜日

楚の項羽は四面楚歌の囲みを突破できるか

(このサイトのブログアーカイブでタイトルが並んでいますが、下から読んでいただいたほうがよろしいかと思います。)

愚や愚や、汝を如何せむ(漢字を間違えたのではない!)。
今、僕の胸の内で、石田三成と楚の項羽とがオーバーラップしている。歴史をひっくり返してやるぞ、という気概をもって、ことに当たっている。

中国が、ことの一部始終を見てくれている、ということに勇気づけられた。たとえ、この戦いに敗れて命を落とすとしても。中国の方々も、このサイトを御覧いただいているものと確信する。

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