2013年12月20日金曜日

九の矢

(この矢は、組織としての創価学会を狙ったものであって、構成員である学会員の皆さんを狙ったものではありません。)

九の矢

 
 原発政策を推進してきたのは、自民党と公明

党である。ところが、あの原発事故が起きたときに

は、どうしたわけか民主党が政権の座にいた。民

主党の原発事故に対する対応が不手際だと批

判されて、政権の座を追われた。民主党に代わっ

て政権をとったのが、自民党・公明党であったとは

なんという皮肉な結果であろうか。自民党や公明

党の政治家は切腹ものではなかったのか。こんな

妙なことになっているから、先般、空っぽ頭の、も

のを考える力のない安部晋三が提出した恐ろし

い悪法を強行採決しやがったではないか。
 特に忌まわしいのは公明党である。もしも公明

党が野党であったら、絶対反対を叫ぶだろう。とこ

ろが、今は自民党にくっついて甘い汁を吸おうとし

ている。すると、手のひらを返して、諸手を挙げて

賛成するのである。頭、空っぽのハイルヒトラーだ

。だから、創価学会・公明党(Souka G

akkai)は自分の頭でものを考えたことのないや

つらの寄せ集めだと言っている。日本史上、最低

レベルの悪質な宗教団体だ。社会的システムとし

ては、ヤクザ集団(Yakuza)と同じである。社

会のはみ出し者・落ちこぼれ・ごろつきのようなや

つらが、寄り集まってお互いの傷を舐めあっている

場なのである。世界中の皆さん、このこともよく覚

えておいてください。創価学会は世界に進出しよ

うと企んでいますよ。くれぐれも、お気をつけください



「ダンナ、今日は、また素敵なお洋服ですね。」
「へへっ。いえ、なになに。そちらさんこそ、今日はス

カッとした、いいお顔をしていらっしゃる。」

普段、人から優しい言葉をかけてもらったり、大事

にされたり、敬意を表わされたり、信頼されたりし

たことの一度もない者達が、創価学会の集会に

出席しては、ほんわかとした、いい気分になって帰

宅の途につく。「ああ、ほんとに創価の会員になっ

てよかったなあ。」
いつまでも、退廃的なぬるま湯につかっていたいの

か。このぬるま湯は、人と人との結びつきを獲得したものではない。ひとは、このぬるま湯につかりながら、同時に極寒の世界へとトリップする。草も木も生えない荒地、たったひとりぼっちの世界である。
 以前、僕が住んでいた家の右隣と向かいの家が

創価学会だった。ずいぶんと悲惨な環境だったわ

けである。ある日、右隣のおばさんが家の前の掃

き掃除をしていた。そこへ、何かの新聞の勧誘員

がやってきた。新聞勧誘員の執拗な勧誘にめげ

もせず、むしろ手玉にとって軽く扱うように、しかも

相手を見下した実に冷たい態度であしらっていた

。大声で話しているので、家の中にいる僕の耳に

もはっきりと聞こえてくるのである。そのうちに、勧誘

員が創価学会の会員であることが判明した。この

ときの創価おばさんの変わり身のすばやさといった

ら、それこそ芸術的である。
「あら、仲間じゃない。それじゃあ、家の中に入って

お茶でも飲んでいかない?」
と、きた。そして、ふたり仲良く家の中に入っていっ

た。きっと中では、「歩き回るの、大変ね。ゆっくり

していきなさいよ。さ、コーヒーにケーキ。残り物だ

けど、ちらし寿司もありますよ」とかなんとか言って、

盛大にもてなしているのだろう。
 ひとは、とにかく他人を色眼鏡で見る傾向にある

。われわれは、この色眼鏡を、できうる限り取りは

ずすように努めなければならない。そうしなければ、

精神的成長もありえないだろう。色眼鏡とは、相手の人格を見る目を曇らせるものである。色眼鏡は、人格と人格の結びつきを阻害する。色眼鏡は人格と人格の出会いを妨害する。創価学会は、このような色眼鏡をかけよ、それも度つきの真っ黒な

スーパー色眼鏡をかけよ、と信者を誘導して奨励

しているのである。
 創価学会が、単なる仲良しクラブであったなら、

それもそれで存在意義がないわけでもないだろう。

ところが、それが宗教団体を看板に掲げる、政治

の世界に進出する。こうなると、その恐ろしさ、いか

がわしさは極点にまで達する。日本史上、最低

最悪の宗教団体だ。創価信者の皆さん。いつま

でも、そんな薄汚いぬるま湯につかっていてはいけ

ない。目を覚ませ。第一、創価学会を巨大にした

、あの胡散臭い準教祖は、犯罪者ではないか。

犯罪者の宗教団体に、明日はない。

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