悪魔の代弁者
また、戦略的なミスを犯したかもしれない。今度は比較的、軽微なものであるようだが。あーあ、やはり木曽義仲や楠正成にはなれないのだろうか。
悪魔の代弁者というものがある。次のURLを参照。
悪魔の代弁者に、デエモンを採用した。ところが、こいつは、碌に仕事もしないで居眠りばっかりしたり鼻毛を抜いてばかりいやがる。おい、こら。デエモン。そんな体たらくではな、お前の報酬を引き下げるぞ。馬鹿野郎。
やっぱり、諸葛亮のほうがよかったかな。
まだ、民主党政権の時期ならば、少しは脈があったかもしれない。実際、民主党政権は「心のノート」の予算を認めなかった。安倍晋太郎、違ったかな、安倍しぬぞう、これでもない、安倍しんぞう、ああこれだこれだ。どのキーを押し間違えたのかな。安倍晋三政権になって復活した。世界のどこかの国で、このような情けない、恥ずかしいことをしている国があるのだろうか。国中の子ども全員を、カウンセリングしてやろうというのである。僕はね、自分が日本人だと言うのが恥ずかしくてたまらない。
そもそも、一度、総理大臣の椅子を放り出した人物が、ふたたび首相の椅子に座るということ自体、驚天動地のことである。引きずりおろされたわけではない。その場合のほうが、まだ可能性があってもよい。例えばアメリカで、任期途中に大統領の椅子を投げだしたら、その人物は二度と大統領の座に就くことはないだろう。それが当たり前である。一体、日本はどうなっているのか。おい、安倍川。まずい餅だなあ。二度焼きなんかしているからか?なんで、焼き直ししなければならないのだ?捨ててしまえばいいではないか。どんな顔して総理の椅子に座っているのか。鬱病だという噂は聞いていたけど、こんどは躁病になったのか。
いつ交通事故にあうか、妙な病気に罹るか分かったものではない。ヤクザやマフィアよりも恐ろしい。今のところは大丈夫だ。ただ、ここ2・3週間は極めて体調が悪い。このサイトが、妙な途切れ方をしたら、妨害されたのだと考えてもらって構わない。
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