2013年8月31日土曜日

O・K両教授へのメール

 あの時、K研究室で名前があがったのは、河合隼雄と氏原寛でした。ということは、この二人が、詐欺犯罪の主犯格になるわけですね。
 それでは、河合隼雄と氏原寛に、それぞれ1千万円ずつ弁償してもらいましょう。逸失利益および慰藉料も含みます。河合隼雄は、死んでいるので、相続人である河合敏雄に支払ってもらいましょう。無能で碌な著書も論文もない者ですが、親の七光りで京都大学教授になり、遺産も転げ込んでいるでしょうから、払えるでしょう。

 このメールを、氏原寛と河合敏雄に転送してください。K教授なら、住所もメールアドレスも知っているでしょう。


 以上が、A大学のO教授とK教授に送ったメールである。ちょっと欲が深かったかな。いやいや、これでもまだ少ないかもしれない。

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