中国の大学の常勤講師に招聘された。憧れの中国。いちどその大地に立ってみたかった。でも、僕には、大学の教官なんか似合わない。そして、何よりも、就労ビザの取得に関して、越えなければならないハードルが幾つかあった。そのハードルを、ひとつひとつ越えていると、最後に、とても重大なハードルが残った。そのハードルを越えようとしたときに、思った。やはり、僕は中国に行ってはいけないのか、と。
何故いけないのか。それは、すべて、あの忌まわしいユング心理学と無能で邪悪な文部科学省・一部の政治家に関わることなのだ。(2013.8.26)
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