2014年2月12日水曜日

インターネットは誰かに支配されているのか

(このサイトについては、古いほうから順に読んでいただいたほうがよろしいかと思います。)

インターネットは誰かに支配されているのか

 僕はこのWebサイトに掲載する記事を、メモ帳で書いてコピー&ペーストしている。Officeが駄目になって、Wordが使えなくなったからである。このサイトのコンテンツをご覧になれば分かるように、表示が改行だらけの実に読みにくいものになっているときと、すっきりときれいになっているときがある。これは、僕がわざとしていることではない。僕には、どうしようもないことなのである。うまくコピー&ペーストできるときと、できないときがある。
 誰かにパソコンを勝手にいじられているか、インターネット自体が何者かによって好き勝手に支配されているとしか考えられない。このサイトのアクセス数が、絶対にありえない数字になっているときもある。
 誰かがインターネットを支配して恣意的に操っているとすれば、すさまじいことになる。例えば、様々なWebサイトで広告を掲載しているが、そのサイトの閲覧数や広告をクリックした数が広告収入の額に影響するのではないだろうか。閲覧数やクリックの数が何者かに好き勝手に操作されていると、広告収入が何者かに恣意的に決められていることになる。インターネットを支配している者達にとって都合のよいWebサイトには多くの広告収入を、気に入らないWebサイトには実際よりも遥かに少ない広告収入を得させることになる。一体、こいつらは何者なのだろうか。NSAだろうか。それとも・・・・。

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