2014年1月28日火曜日

道徳の教科書の執筆者に、今度は恐縮しないでメールしている

道徳の教科書の執筆者に、今度は恐縮しないでメールしている

「心のノート」の原稿を廃棄してください

 「心のノート」の原稿だと思い込んで書いていた原稿が、図らずも道徳の教科書になる。なんと魅惑的で素敵なことではございませんか。
 先日、メールを差し上げましたが、返事をいただいておりません。道徳の教科書を執筆される有徳な方々ですから、必ず返事があるものと信じていたわけですが、見事に裏切られました。大変残念です。実に不誠実で国民を見下した道徳の教科書の執筆者です。
 ということは、つまり、道徳の教科書を書いていながら、道徳的な人間ではない、ということになるわけですね。これは即ち、偽善者であるということになります。あの日本史上最大最悪の偽善者、不道徳で非人間的な河合隼雄(Hayao Kawai)と同類になるわけです。不道徳な人間が道徳の教科書を執筆するのは、文学的な素養のない人物が国語の教科書の作成にあたって、芥川龍之介の『羅生門』や中島敦の『山月記』を担当するようなものです。皆さんに、日本の子ども全員に配布される道徳の教科書を執筆させるわけにはいきません。そのようなひどいものを子どもに与えるわけにはいきません。
 直ちに文部科学省の担当者に連絡してください。そして、道徳の教科書の原稿を取り戻して破り捨ててもらいましょうか。
 偽善者たちよ、早くこの地球上から立ち去ってしまえ。いや、これは、JungianやJungianの信奉者たちに向かって言っていることです。河合隼雄(Hayao Kawai)やその弟子どもや河合隼雄ファンに言っていることです。河合隼雄は、2度も詐欺犯罪を行いました(2度のウソツキ退職)。自分の金を使うのではなく、とにかく人の金を騙し取って勉強したがる。実に、いじましい。日本臨床心理学会で自ら行った子どもに対する心理検査の取り扱い方の非人間性を批判されると、かんかんに怒って学会を飛び出して心理臨床学会という変な名前の学会を新しく設立しました。さらに、“日本ウソツキクラブ会長”を自任するという人をおちょくった発言をし、人から「河合さんはよく努力なさいますね」と言われると、「他にすることがないから努力させてもらっている」などと訳の分からない戯言を口走っていました。このように不道徳で冷酷で非人間的な人物が、道徳の副教材「心のノート」を作成していたのです。今まで日本で、このようなすさまじい偽善者を見たことがありません。道徳の教科書の執筆者のみなさんが、自分の偽善性・欺瞞性を深く反省し、更生の道を歩もうとなさるのでしたらこの限りではありません。
 そうでないならば、偽善者の教育者は要りません。直ちに退職されることを勧告します。

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