2014年5月28日水曜日

GOOD BY

I will probably be killed.

日本国民の皆さんへ、そして世界中の皆さんへ

 どうか、 Jungian やその信奉者たちを社会から追放していただきたい。彼らは、自分さえよければそれでよいと考えています。人を踏み台にして、平然としています。まさに社会の害悪です。悪魔からの賜物によって、“個性化”を果たしたからです。

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 愛は生き物である。養い育まなければ、やがて枯死するであろう。流動的でか弱いものなのである。
 ありもしない集合的無意識が指し示してくれる愛の対象を絶対的なものと看做すことによって、逃れ得ない陥穽に嵌り込むこととなる。ユング心理学が考えている愛とは、あまりにも即物的である。命がない。そんなものが、愛であるはずがなかろう。
 ある有名な女性歌手が、「やっと会えたね」という殺し文句で手に入れたと信じていた愛が、やがては脆くも潰え去っていくのも仕方がないのかもしれない。赤い糸などあるはずがないのだ。愛とは、現にここにあるものではなく、日々、刻々と変化するものなのである。
 愛を即物的なものと捉え、絶対的な愛が存在すると盲信することによって、ユング心理学は人間離れのしたものとなった。愛とは無縁の心理学になった。

2014年5月24日土曜日

各出版社・新聞社の皆さんへ

 次のメールを各大学の関係者の皆様方にお送りしています。どうか、御一読願います。

(以下、各大学に送っているメール)

「各大学関係者の皆さんへ」(201453日付け)と同文。

(以上、各大学に送っているメール)

【出版社の場合】 
 どうか、ユング派やユング心理学の信奉者が著した書籍を出版されないよう、お願いいたします。

【新聞社の場合】

 どうか、ユング派やユング心理学の信奉者が筆者である記事を掲載されないよう、お願いいたします。

2014年5月7日水曜日

幻の要望書

 文部科学省初等中等教育局教育課程課に要望書を提出しようとしたが、受け付けてくれなかった。一体どこを向いて仕事をしているのか。国民の要望は、自分達に都合のよいものは、にこにこと笑って受け付け、耳障りの悪いものは冷たく突っぱねるのか。給料を出しているのは誰だと思っているのか。自分達を、全知全能の神だとでも考えているのか。仕方がないので、要望書をこのサイトにあげておく。文部科学省の担当者も、このサイトを閲覧しているかもしれないからである。

 次のメールを各大学の関係者の皆様方にお送りしています。どうか、御一読願います。

(以下、各大学に送っているメール)

「各大学関係者の皆さんへ」(2014年5月3日付け)と同文。

(以上、各大学に送っているメール)

 文部科学省が、不道徳で冷酷で非人間的な河合隼雄に、日本の子ども全員に配布される道徳の副教材「心のノート」を作成させたことは、遺憾ながら、過ちであったと言わざるをえません。「心のノート」作成当時の遠山敦子文相と小泉純一郎首相は、国家と国民に対して万死に値する罪をなしたのです。しかも、芸術や文化の門外漢でありながら偉そうに訳の分からない教訓を垂れている河合隼雄を文化庁長官に、わざわざ民間から起用したことも、重大な過誤でしょう。国民に、芸術や文化に関して誤った観念を植え付ける基になりました。
 不道徳で非人間的な河合隼雄が作成した「心のノート」の改訂版、改め「私たちの道徳」をこの4月から学校および生徒に配布しておられますが、これも残念ながら過ちであると言わざるをえません。恰も、いんちき宗教(悪魔崇拝)を国教化したかのような印象を与えているではありませんか。世界の恥晒しです。やはり過ちは、勇気をもって取り消していただきたいと存じます。過ちを改むるに吝かであってはなりません。役人が全知全能でないことぐらいは国民の誰もが知っています。この場合、日本という国の将来が懸かっているのです。Jungianのように、舞い上がってはならないでしょう。
 各地の大学や研究機関において、河合隼雄の流れを汲むユング派の心理学者・研究者・カウンセラーが多く雇用されております。これは、国家・社会にとって危険なことです。計り知れない悪影響を、彼らユング派は国家・社会に及ぼすことでしょう。各大学や研究機関が、ユング派の心理学者・研究者・カウンセラーを解雇するように指導していただけないでしょうか。大学が、いんちき宗教(悪魔崇拝)であるユング派を雇用することは、教育基本法や学校教育法等の法令の基本精神にに明らかに反していると考えられます。さらに、憲法が保障する国民の教育を受ける権利をも侵害しているでしょう。いんちき宗教を心理学と偽って、大学で教えることは教育権の侵害に当たります。この場合、文部科学省は各大学を指導されてもよろしいのではないでしょうか。 また、小学校・中学校・高等学校の国語の教科書の検定にあたりましては、教材の筆者の中にユング派やユングかぶれ・河合隼雄かぶれのした人物がいないかどうか、よく確認願います。子ども達に、不道徳で冷酷で非人間的な人物が執筆したものを読ませるのは、教育上、好ましくないでしょう。ユング心理学は全人格に関わる心理学です。河合隼雄が不道徳で冷酷で非人間的なら、河合の弟子も又弟子も河合ファンも、すべて不道徳で冷酷で非人間的なのです。

2014年5月3日土曜日

各大学関係者の皆さんへ

 ユング派の、およびユング派にゆかりのある心理学者・研究者・カウンセラーを大学や研究機関から排除してください。
 ユング心理学を基にして、宗教を建学精神においている大学で詐欺犯罪が行われることを、個人的にどのようにお考えでしょうか。ユング派は、宗教を自分よりも一段低いものと看做しています。ユング心理学においては、その“個性化”の最終段階において現れる“マンダラ”(元型としての自己)を、仏や神の上位に位置する概念と考えているわけです。ユング派にとっては、宗教は自分達の婢女にすぎないわけです。しかし、これは幻想にしかすぎません。何故なら自己の元型は、彼らが言うところの集合的無意識に由来するものですが、集合的無意識などというものが実在しないことは簡単に証明できるのです(「心の中の女性像は魂ではない」2013年11月24日付け http://moriyamag.blogspot.com/2013/11/blog-post_8693.html を参照願います)。
 Jungianは、河合隼雄をご覧になれば分かるように、謙虚な振りをして演じることができますが、それが巧妙であればあるほど、内に秘めた権力欲、他者に対する支配欲がすさまじいものであることを物語っています。河合隼雄は、自我が弱い、自我の確立ができていない、主体性・自主性の欠如した人物でした。外国留学中に、スイス人かアメリカ人のJungianにユング心理学を学ぶことを強制されて、このことについて自分の頭で考えることもしないで、Jungianになったようです。このように大人になっていない人物が、どうして権力欲や支配欲の虜になってしまうのでしょうか。また、河合隼雄は不道徳で冷酷で非人間的です。高校在職中に京都大学大学院で心理学を学んだのですが、自分の勉強をするのに自分の金で勉強するのではなく、人を騙して他人の金を使って勉強しました。いじましい人物です。これは詐欺犯罪です。また、日本臨床心理学会で、子どもに対して行った心理検査の非人間的な取り扱いを批判されると、かんかんに怒って学会を飛び出し、心理臨床学会という変な名称の学会を設立しました。邪悪で恐ろしい非人間的な人物です。人間ではないような者が、どうしてすさまじいばかりの権力亡者になり、他人を支配したがるのでしょうか。
 一体、日本はどうなってしまったのでしょうか。不道徳で冷酷で非人間的な河合隼雄に、日本の子ども全員に配布する道徳の副教材「心のノート」を作成させました。これでは日本は、世界中の笑いものになってしまいます。日本は精神的な破綻者ばかりだから、このようないんちき宗教(ユング心理学)に縋るようになってしまったのでしょうか。
 河合隼雄のファンである作家・村上春樹が雑誌等に登場する様子をご覧ください。とても人間の顔をしていないではありませんか。暖かい人間の血が通っているのか疑問に感じてしまうではありませんか。ユング心理学とは、人間性を失わしめる心理学です。Carl Gustav Jungの言うところの「人間性の拡張」とは、「人間性の崩壊」であると断じざるをえません。
 私は、このように非人間的な心理学を拒否しました。A大学大学院に入学してから、入学前には話を聞いたこともなかったユング心理学を学ぶことを強制されました。あの当時、私が基本におきたかったのは、RET(Rational Emotional Therapy日本語訳は“論理療法”)でした。ユング心理学のような、ただ戯言を並べただけの思想(とても学問と呼べたものではありません)を大学で学ぶはずがないではありませんか。私は、ユング心理学は心理学ではないと考えておりますので、当然、拒否しました。すると、指導教授であった文学部のK教授(教育学専攻)に嫌われて、大学にいることができなくなりました。それで退学せざるをえなくなったわけです。宗教を建学の基礎に置くA大学で、心理学を勉強しようと思っていたのに、いんちき宗教(悪魔崇拝)を強制されるとは夢にも思いませんでした。驚天動地の出来事でした。あのとき、K教授と面談中に名前が挙がっていた河合隼雄と氏原寛が、この詐欺犯罪の主犯格だったのではないかと疑っています。河合隼雄がスイス人かアメリカ人のJungianにユング心理学を学ぶことを強制されてユング派になったように、自我のない、主体性も自主性も欠如した、要するに物事を自分の頭で考えて判断することのできない情けないやつらが、他人に対して高圧的・支配的になるということでしょうか。
 彼らJungianは、いわゆる“個性化”(individualization)を果たすことによって、どうした訳かほんわかとしたいい気分になっているようですが、愛も知らず、他者の人格を尊重する傾向は寸分もありません。人当たりの良い態度で人を幻惑しながら、平気で他人の人格を踏みにじります。結局、自分さえ良い気分になっていればよいと考えているのであって、社会に害悪を垂れ流しているにすぎないのです。それなら、どこか絶海の孤島にでも独りで住んで、独りだけでいい気分になって悦に入っていればよさそうなものですが、どうした訳か彼らはそうしません。それどころか河合隼雄を見れば分かるように、すさまじいばかりの権力欲や出世欲を剥き出しにします。実に不思議です。彼らの「ほんわかとしたいい気分」というのは、自己中心的なものにすぎません。他者の人格の尊重という観念を、彼らは持ち合わせていないのです。ただただ妙な信念、いんちき宗教の信者がとらわれるのと同じ誤った危険な信念の虜になっているにすぎないのです。他者を傷つけ、社会に仇をなす。ユング派は、反社会的・反人間的な生き物にすぎません。直ちに社会から駆逐すべきなのです。悪魔が権力を掌握したり、精神界に君臨したりするようなことがあれば、人類は生き残ることができないでしょう。
 河合隼雄は、不道徳で冷酷で非人間的でしたが、その息子の河合俊雄も同様で、親の七光りだけで京都大学教授になった無能な人物です。河合俊雄の著書を、ぱらぱらとめくって拾い読みしただけでも、無能だということは一目瞭然ではありませんか。京都大学のような一流大学が、このような愚かなことをするとはどういうことでしょうか。河合隼雄の弟子の氏原寛は、下手糞な読むに堪えないひどい文章しか書けないのに、心理学関係の著書((氏原寛著『カウンセリングの枠組み』 ミネルヴァ書房刊)で作家になりたいと公言しています。音痴がテノール歌手になりたいと公言しているようなものです。氏原が小説の作品を発表したことは聞いたこともありません。気違いの戯言であったわけです。このようにJungianになると、異常で反社会的になるようです。河合隼雄が人間でないなら、河合の弟子や又弟子も不道徳で冷酷で非人間的です。また逆に遡れば、河合にユング心理学を学ぶことを強制したスイス人かアメリカ人のJungianも非人間的です。勿論、Carl Gustav Jungも不道徳で冷酷で非人間的です。ユング心理学は全人格にかかわる心理学だからです。
 Jungianや、ユングや河合隼雄の信奉者達(例えば、心理臨床学会の会員など)を、どうか大学や研究機関から追放していただけないでしょうか。そのために力を尽くしていただけないでしょうか。
 ユング心理学や河合隼雄の非人間性については、次のURLをご参照願います。
http://moriyamag.blogspot.com/