2015年1月30日金曜日

Wildflower

このサイトの後継版
真幸くあらばまたかへり見む(Forested Mountain)
http://gorom2.blogspot.com

の姉妹サイトをもうひとつ作成中です。

真幸くあらばまたかへり見む(Wildflower)
http://gorom8.blogspot.com

2015年1月2日金曜日

Ocean and Forested Mountain

このサイトの後継版
真幸くあらばまたかへり見む(OCEAN)
http://ameblo.jp/dwuu/entry-11914326732.html

の姉妹サイトを作成中です。
真幸くあらばまたかへり見む(Forested Mountain)
http://gorom2.blogspot.com
                                 Naoki Tago

2014年8月24日日曜日

引き継ぎます

 このサイトを、次のURLに引き継ぎます。
「真幸くあらばまたかへり見む」
http://ameblo.jp/dwuu/

 森山梧郎は死んだわけではありませんが、ひとだび「GOOD BY」と言
った以上は、このサイトに関わるわけにはいきません。ただ、危険が去った
わけではありません。
                                                                     Naoki Tago

2014年5月28日水曜日

GOOD BY

I will probably be killed.

日本国民の皆さんへ、そして世界中の皆さんへ

 どうか、 Jungian やその信奉者たちを社会から追放していただきたい。彼らは、自分さえよければそれでよいと考えています。人を踏み台にして、平然としています。まさに社会の害悪です。悪魔からの賜物によって、“個性化”を果たしたからです。

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 愛は生き物である。養い育まなければ、やがて枯死するであろう。流動的でか弱いものなのである。
 ありもしない集合的無意識が指し示してくれる愛の対象を絶対的なものと看做すことによって、逃れ得ない陥穽に嵌り込むこととなる。ユング心理学が考えている愛とは、あまりにも即物的である。命がない。そんなものが、愛であるはずがなかろう。
 ある有名な女性歌手が、「やっと会えたね」という殺し文句で手に入れたと信じていた愛が、やがては脆くも潰え去っていくのも仕方がないのかもしれない。赤い糸などあるはずがないのだ。愛とは、現にここにあるものではなく、日々、刻々と変化するものなのである。
 愛を即物的なものと捉え、絶対的な愛が存在すると盲信することによって、ユング心理学は人間離れのしたものとなった。愛とは無縁の心理学になった。

2014年5月24日土曜日

各出版社・新聞社の皆さんへ

 次のメールを各大学の関係者の皆様方にお送りしています。どうか、御一読願います。

(以下、各大学に送っているメール)

「各大学関係者の皆さんへ」(201453日付け)と同文。

(以上、各大学に送っているメール)

【出版社の場合】 
 どうか、ユング派やユング心理学の信奉者が著した書籍を出版されないよう、お願いいたします。

【新聞社の場合】

 どうか、ユング派やユング心理学の信奉者が筆者である記事を掲載されないよう、お願いいたします。

2014年5月7日水曜日

幻の要望書

 文部科学省初等中等教育局教育課程課に要望書を提出しようとしたが、受け付けてくれなかった。一体どこを向いて仕事をしているのか。国民の要望は、自分達に都合のよいものは、にこにこと笑って受け付け、耳障りの悪いものは冷たく突っぱねるのか。給料を出しているのは誰だと思っているのか。自分達を、全知全能の神だとでも考えているのか。仕方がないので、要望書をこのサイトにあげておく。文部科学省の担当者も、このサイトを閲覧しているかもしれないからである。

 次のメールを各大学の関係者の皆様方にお送りしています。どうか、御一読願います。

(以下、各大学に送っているメール)

「各大学関係者の皆さんへ」(2014年5月3日付け)と同文。

(以上、各大学に送っているメール)

 文部科学省が、不道徳で冷酷で非人間的な河合隼雄に、日本の子ども全員に配布される道徳の副教材「心のノート」を作成させたことは、遺憾ながら、過ちであったと言わざるをえません。「心のノート」作成当時の遠山敦子文相と小泉純一郎首相は、国家と国民に対して万死に値する罪をなしたのです。しかも、芸術や文化の門外漢でありながら偉そうに訳の分からない教訓を垂れている河合隼雄を文化庁長官に、わざわざ民間から起用したことも、重大な過誤でしょう。国民に、芸術や文化に関して誤った観念を植え付ける基になりました。
 不道徳で非人間的な河合隼雄が作成した「心のノート」の改訂版、改め「私たちの道徳」をこの4月から学校および生徒に配布しておられますが、これも残念ながら過ちであると言わざるをえません。恰も、いんちき宗教(悪魔崇拝)を国教化したかのような印象を与えているではありませんか。世界の恥晒しです。やはり過ちは、勇気をもって取り消していただきたいと存じます。過ちを改むるに吝かであってはなりません。役人が全知全能でないことぐらいは国民の誰もが知っています。この場合、日本という国の将来が懸かっているのです。Jungianのように、舞い上がってはならないでしょう。
 各地の大学や研究機関において、河合隼雄の流れを汲むユング派の心理学者・研究者・カウンセラーが多く雇用されております。これは、国家・社会にとって危険なことです。計り知れない悪影響を、彼らユング派は国家・社会に及ぼすことでしょう。各大学や研究機関が、ユング派の心理学者・研究者・カウンセラーを解雇するように指導していただけないでしょうか。大学が、いんちき宗教(悪魔崇拝)であるユング派を雇用することは、教育基本法や学校教育法等の法令の基本精神にに明らかに反していると考えられます。さらに、憲法が保障する国民の教育を受ける権利をも侵害しているでしょう。いんちき宗教を心理学と偽って、大学で教えることは教育権の侵害に当たります。この場合、文部科学省は各大学を指導されてもよろしいのではないでしょうか。 また、小学校・中学校・高等学校の国語の教科書の検定にあたりましては、教材の筆者の中にユング派やユングかぶれ・河合隼雄かぶれのした人物がいないかどうか、よく確認願います。子ども達に、不道徳で冷酷で非人間的な人物が執筆したものを読ませるのは、教育上、好ましくないでしょう。ユング心理学は全人格に関わる心理学です。河合隼雄が不道徳で冷酷で非人間的なら、河合の弟子も又弟子も河合ファンも、すべて不道徳で冷酷で非人間的なのです。